アメリカの武器計画

イランと北朝鮮から来る日々厳しい核威嚇によって、アメリカの国防省は来年7月に、この国の最も先進な爆撃機に有史以来最も大型の爆弾を積載するかもしれない。
ボーイング社が開発した“大型貫通弾”(Massive Ordnance Penetrator、略称MOP)は、B-2ステルス爆撃機とB-52爆撃機の上に積載することができる。でも、今はまだテスト段階にある。この爆弾の長さは6メートルに達して、重さが約3万ポンド、5300ポンドの爆薬を詰めている。“大型貫通弾”は厚さ60メートルの土地を貫通することができて、現有の爆弾が到達できない地価目標の破壊に用いて、その爆発の威力はBLU-109型の爆弾より10倍大きい。この爆弾は2003年2度フロリダ州で実弾試験を行った“大型空中爆弾”(Massive Ordnance Air Blast、略称MOAB)より更に3分の1重い。
アメリカ空軍のスポークスマンは、いったん国会は十分な経費をこの爆弾の研究に導入することを賛成すれば、2010年7月まで、それをB-2ステルス爆撃機に積載して使用し始めることができると語った。アメリカ太平洋司令部と中央司令部はすべてこの計画について支持の意を表してペンタゴンはおそらくこれをもって、イランと北朝鮮に信号を出して、彼らにアメリカがある優れた軍事武器を研究・開発して、彼らの核計画に用いることを表明する意があるかもしれない。