CFDとは
Posted on 4月 15th, 2009 by
CFD(Contrect For diffrence の略称)は「差額決済契約」と呼ばれています。エクイティスワップというとお分かりになる投資家も多いかと思います。エクイティスワップとは「スワップ」の内、現金の流れが特定の株価や株価指数などに連動しているものをいいます。ただ、このエクイティスワップは以前、機関投資家(有価証券を大量に保有し、常に証券市場に参加している法人のこと。ファンドマネジャーなどと呼ばれている)にしか認められていない取引だったために、現在の日本ではあまり知られていません。1990年代以降に登場したCFD取引ですが、投資家が証券などの原資産を保有することなく売買の取引を行うことができます。しかも、証券取引所を介さず、CFDの取引業者との相対取引になります。CFDは「差額決済契約」というように取引するのは先物取引や有価証券など差額で生じた金額を取引します。特定された国内株式の値動きと連動しているCFDを購入することによって取引が生じます。この仕組は「FX取引」と似ており、外国為替ばかりではなく、債権・株式、株価指数、金利や商品先物などの商品などの金融商品のばいばいとりひきを行うことができます。CFD取引は、利益が生じるだけではなく、購入時より当該株式の価格が下落した場合には、購入時との差額分を支払うことになります。利益も大きいのですがリスクも生じる取引であるのがCFDです。